コラム記事

2024-08-26

やっと秋の気配を感じるようにはなっても、まだまだ熱中症には注意です。

今年も、熱中症アラートが連日出されるほど、気温の高い日が続いていましたが、8月も末になると、日没時間も早くなってきましたね。
また、空も高くなり、なんとなく秋っぽい雲が広がるようになりました。

秋が近づいたとはいっても、急に気温が下がるわけではありませんので、引き続き熱中症対策(直射日光の下での活動をできるだけ避ける、水分摂取、睡眠や食事をしっかりとる、クーラーを上手に使う、など)は続けてくださいね。

ところで熱中症は、真夏だけ注意すればよいのではなく、9月、10月でも、発生します。
「熱中症って真夏だけのものじゃないの?」と思う方は一度、「環境省熱中症予防情報サイト」1)をご覧ください。

このサイトでは、過去5年間の暑さ指数(WBGT)の観測データをもとに作られた「熱中症リスクカレンダー」があり、「何月から何月まで熱中症警戒情報が出やすいのか」が地域ごとに一目でわかるようになっています。

例えば大阪市の場合、熱中症「警戒」情報が出なくなるのは10月中旬ですが、この時期でも「熱中症に注意」となっており、リスクがゼロというわけではありません。つまり、秋になっても、熱中症発症のリスクは続くということです。
熱中症予防情報サイトでは、毎日の熱中症警戒アラート、熱中症にならないための生活上の注意、万が一熱中症になった場合の対処法等、警戒アラート以外の情報も掲載されていますので、どうぞご活用ください。

 

1)環境省熱中症予防情報サイト 環境省熱中症予防情報サイト (env.go.jp)